人工知能と野菜ジュース

小説を読むとき、あなたの頭の中には、どんな映像が浮かんでいますか?

私は、登場人物の表情や演技をイメージしながら読みたいので、実在の俳優さんを「脳内キャスティング」しています。例えば、最近読んだ「容疑者Xの献身」に登場する天才物理学者・湯川学役には、「窪塚洋介」をキャスティングしました。
小説を読む私の頭の中では、窪塚洋介が談笑したり、目を細めてコーヒーを飲んだりしているわけです。(実際の映画では、福山雅治でしたね。)

小説の登場人物に、黒髪の美人が現れると、「松嶋菜々子」や「松たか子」にオファーをかけることが多いです。今のところ、オファーが断られたことは一度もありません。
ただ、一度キャスティングした後でも、キャラクターがかけ離れて過ぎていると感じたら、問答無用で代役を立てることになります。いうまでもなく、想像の世界なので自由自在です。

それから、現実にはあり得ない、時空を超えたキャスティングも可能です。
例えば、子役時代の神木隆之介と、現在の佐藤健を親子にするとか。(今のところそんなキャスティングをしたことはないど。)

将来的に、AI技術などの進歩によって、そういう夢の共演も実現できるようになるんでしょうね。いや、もうなっていると言っていいのかな。

私自身も、業務上、AIを使わない日はありません。本当に。
グラフィックデザインの仕事を始めてから、約20年。ずいぶんと業務フローが変わったな…、もう星空をPhotoshopでポチポチ描くような事はないのだろうか。

色々なことが自動化され、高速になっていく世の中ですが、それを使う自分自身が健康であることが何よりも尊いな、と思います。

それなりに身体のケアもしなくちゃね。
というわけで、最近は毎朝野菜ジュースをコップ一杯飲んでいる。

それが、どの程度私の健康を維持することに役立つのか。
AIに尋ねたりする。

機械に囲まれて生活している私は、圧倒的に生物。